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 第34話 バレンタインチョコレートの味
投稿:院長

214日はバレンタインデーです。

 

若い時は少なからずバレンタインデーにまつわる「甘くて切ない経験」があるのではないかと思いますが、歳を重ねるにつれ、ドキドキ感がなくなり、儀礼的になってくるのは仕方ありません。

 

先日、医師向けのサイトで「毎年何個チョコレートをもらっていますか?」という質問があり、およそ8割の医師は5個以下と答えており、多くの医師にとっては地味なバレンタインデーのようです。

 

バレンタインデーに関する医師の意見では「ホワイトデーに返すのが大変だ」、「企業の商業戦略に乗せられている」、「こんな習慣は早くやめてもらいたい」、などと否定的な答えが多かったのですが、チョコの数が少ないことに対する妬みの感情も含まれているようです(笑)。

 

かく言う私も、チョコレートの数は子供達よりも少ない年が続いているのですが、私の場合、これも「自然の摂理」と受け止めています。

 

話が変わりますが・・・チョコレートと言えば、甘いおやつの代表のようなイメージですが、最近はカカオに含まれるポリフェノール含有量の多さから健康食品として注目を集めており、ある病院の高血圧外来では、適正量のチョコレートの摂取を推奨しているほどです。

 

スーパーのチョコレートコーナーでは、なんと8090%以上のカカオが含まれたチョコレートも売られていますが、ビターチョコと言われる通り、味は全く保証できません。

 

“良薬は口に苦し”と言いますが、“良チョコは口に苦し”というわけです。

 

健康ブームに乗って、これからのバレンタインデーは、「苦くて切ない経験をする日」、そしてホワイトデーでは、「苦さの倍返しをする日」ということになるのかもしれません。



2019年2月13日(水)

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